目の疲れには、日々のちょっとした仕組みづくりで、徐々に回復させるのがポイントです
秘書の仕事はメールの返信、スケジュール管理、資料作成と、ほぼ一日中パソコン画面を見ています
ブルーライトや画面の光を浴び続けることで、目の筋肉は知らず知らずのうちに緊張し続けてしまい、
その疲れのまま眠ってしまうと、翌朝も目の奥が重い…という負のループに陥りがちです
「仕事が終わっても目がしょぼしょぼする」
「翌朝起きても疲れが残っている」
私自身もかつてそんな状態が続いていました
そこで取り入れたのが、
ディスプレイ設定・夜のちょっとしたセルフケア・食事からのサポートという3つのアプローチ
この3アプローチを続けるうちに、翌朝の目の軽さが明らかに変わったんです!
そこでこの記事では、今日からすぐに実践できるお気楽なアイケア習慣をまるごとご紹介します
ひとつずつ試しながら、自分に合うルーティンを見つけてみてください😊
【1】仕事中にできるPC設定

目のケアは、仕事が終わってからだけでなく、仕事中の習慣から始まっています
まずは「目が疲れないディスプレイ設定」を整えることが、最初の一歩

仕事中でもチョチョイとできてしまう簡単な設定もあります!
なんか目が疲れたな‥そんな時は、さささっとできる所から試してみてくださいね
目が疲れないディスプレイ設定を整える
パソコンやスマートフォンから出るブルーライトは、目の疲れや睡眠の質低下に影響すると言われています
特に、日が暮れてから白い光を見ると、太陽光とディスプレイ光の色と明るさに差があり、そのコントラストが目にダメージを与えがちです
そこで、日の入りから日の出まで自動的にオレンジの光に変わるように設定しましょう
- Mac・iPhone:「Night Shift」機能をオンに(設定 → ディスプレイ → Night Shift)
- Windows:「夜間モード」をオンに(設定 → ディスプレイ → 夜間モード)
- Android:「目の保護モード」をオンに(設定 → ディスプレイ → 目の保護モード)
※機種ごとに異なります。詳しくは機種の説明書をご覧ください

わたしは24時間オレンジの光になるように設定しちゃってます!
黒目が茶寄りだからか、どうにも蛍光灯など白い光が苦手で。。。昼間は少し見辛い時もありますが、目に優しい気がして続けてます
黒目が黒でない方は、光に敏感な傾向があるのではと思っています
ご自分に心地よい光の色と明るさを見つけてみてくださいね☀️
画面の輝度・文字サイズを見直す
画面が明るすぎると目への負担が増します
輝度は周囲の明るさに合わせてやや控えめに設定するのがポイント
文字が小さくて目を細めている方は、
ブラウザのズーム倍率を110〜125%に上げるだけでもかなり楽になります。

パソコン画面だけでなく、
外付けディスプレイとテレビの輝度も控えめに
20-20-20ルールを習慣にする
眼科でも推奨されているケア方法です!
20分画面を見たら、20秒間、約6メートル先を見る
集中してガーッと作業を続けたくなりたい気持ちを、グッと堪えるのが大事です
タイマーをセットして意識的に取り入れるだけで、目の筋肉のこわばりがほぐれます
ポモドーロテクニック(25分作業・5分休憩)と組み合わせると実践しやすいですよ

我が家は6m先など見えない狭小なので、
壁紙の細かいボコボコをターゲットに目を凝らしてます笑
【2】夜のセルフケア編|光と刺激を意識的に減らす

最強のセルフケアはやっぱり「質の良い睡眠」なんです
目って、寝ている間にしか本格的に休めないんですよね
睡眠不足が続いてしまうと、どんなにディスプレイ設定を整えても、セルフケアをしても、疲労はどんどん蓄積してしまうんです🥲
そこで、仕事が終わったら目に入る「光の量」を段階的に落として、質の良い睡眠を誘うのがポイントです
質の良い睡眠のために試していただきたいことは、こちら👇
電気をつけずにお風呂に入る
これは私が特におすすめしたいケアのひとつ
暗い中でお風呂に入ることで、視神経を強制的に休ませることができます
最初は少し慣れないかもしれませんが、慣れてくるとお風呂上がりの目の軽さが全然違うことに気づくはず
安全に配慮しながら、キャンドル1本灯すだけでも雰囲気が出ておすすめです🕯️
部屋の照明をオレンジの光に切り替える
お風呂から上がったら、部屋の照明を白い蛍光灯から電球色(オレンジ系)のライトに切り替えてみてください
白い光は脳を覚醒させてしまいますが、オレンジ色の光はリラックスモードへの切り替えを助けてくれます
間接照明やスタンドライトを一つ用意するだけで、夜の過ごし方がガラッと変わりますよ

かなり暗くなりますが、
蛍光灯の1番小さい豆電球でオレンジにするのもアリです💡
夕焼け気分で和みます☺️
ミントクリームでさわやかにめぐらせる
ミントのスーッとした清涼感が、こもった熱や疲労感をふわっと逃がしてくれる感じがして、気持ちも切り替わるんですよ☺️
1日がんばった目の疲れやオーバーヒートした頭の熱をスーっと鎮静してもらいましょう
塗る場所は、こちら👇
- まぶたの上(目の周り):やさしく塗るとすっきり感が得られます
- こめかみ:ゆっくり円を描くようにマッサージ
- 頭部全体:頭皮に塗り込むことで、頭のこわばりもほぐれます
- 首全体(特にうなじあたり):指の腹で優しくなじませる
⚠️注意点
ミントバームが目の中に入らないように、必ず気をつけてくださいね! まぶたに塗る時は、まつ毛のキワには塗らず、少し離して薄めにのせるのが安心ですよ🍀

目の疲れは実は後頭部や首の緊張とつながっていることが多いので、頭皮から首までケアするのが効果的です
原材料は、馬油・蜜蝋・ハッカ油だけ
西洋ミントよりも優しい清涼感で、目元に心地よい涼しさで気に入ってます
全頭ブラッシングで血行を促進する
ブラッシングは頭皮の血行を促進し、目や頭部の疲れをほぐすのに効果的です
やり方のイメージは、ポニーテールを結ぶときの動き
顔まわりや首のうしろの髪を一箇所にかき集めるように、時計回りにブラシを動かしていきます
全体をぐるりと一周する感覚で、力を入れすぎず「頭皮を優しくブラッシングする」のがポイントです

ミントクリームを塗った後にブラッシングすると、成分が頭皮に馴染みやすくなるのでおすすめです
【3】内側からのケア編|クコの実パウダーを取り入れる

外側からのケアと合わせて、食事から目をサポートする習慣も大切です
クコの実(枸杞子)が目に良い理由
クコの実は、漢方では古くから「目を養う食材」として知られています
注目したい成分はルテインとゼアキサンチン
どちらも目の黄斑部に多く存在する成分で、光のダメージから目を守る働きがあると言われています
また、クコの実にはベタインという成分も含まれており、疲れ目や視力低下の予防にも期待されています
漢方の視点から見ると、クコの実は「肝」と「腎」を補う食材
東洋医学では、目は「肝」と深い関係があるとされているため、目の疲れが慢性的な方にとって相性の良い食材と言えます
パウダーの使い方|混ぜるだけで手軽に
クコの実はそのまま食べることもできますが、パウダータイプを使うと毎日の習慣に取り入れやすいのでおすすめです
- コーヒーに溶かす:味への影響も少なく、朝のルーティンに組み込みやすい
- プロテインに混ぜる:運動後のケアと目のケアを同時に
- 粉のままパクっと:時間がない時に。ほんのり甘くて食べやすい
クコの実10粒分ほどを目安に、無理なく続けることが大切です

ご参考までにわたしが食べているパウダーは、付属のスプーン1杯で8〜12粒分です
※パウダーによって凝縮具合が異なります
個人的な感想ですが、毎日摂るようになってから目が潤うようになり、目薬をさす回数がだんだん減ってきました
今ではほとんど使っていません。もちろん個人差はありますが、続けてみる価値はあると思っています
ただ、感じ方には個人差がありますので、目の不調が続く時は、自己判断せずに必ず眼科を受診してくださいね🏥
色々試した結果、こちらに落ち着きました
正直、高価です。。。
ですが、味が好みで溶けやすかったので、かれこれ半年ほど継続してます
まだ半分も減ってないので、1年以上持つかもと思うと、思ったよりコスパは悪くないのかもしれません
まとめ|「減らす・ほぐす・補う」の3ステップで目をいたわる

今回ご紹介したケアを整理すると、こんな流れになります。
| ステップ | 内容 |
| 減らす | PC設定・照明を見直して目への刺激を減らす |
| ほぐす | ミントクリーム・ブラッシングで緊張をほぐす |
| 補う | クコの実パウダーで内側からサポート |
一度にすべてやろうとせず、できそうなものから一つ試してみるのがおすすめです
- 🔅 ディスプレイの輝度を一段階下げる
- 👀 20分後に窓の外を20秒眺める
- 🛁 暗い中で湯船にゆっくり浸かる
小さな習慣の積み重ねが、翌朝の目の軽さにつながっていきます
目をいたわることは、仕事のパフォーマンスを守ることにもなります
忙しい毎日だからこそ、ちょっとした時間を自分のケアに使ってみてください🍀


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